おしり、っていう語感が既にダメ。
おしり、それは物理的な量感としてではなく、ある強度として僕の目の前に現れる。無限に夢幻に変化を続けるそれは、時に伸び、時に縮んでは僕を惑わせる。ジーンズに包まれた、無限の記号見えなくもないその形は帰省してて、1週間も射精してなかったからだな…
今日電車に乗っていたときの話。 だいたい僕の目の前40cmくらいのところだったろうか、女の子が立っていた。100人に聞けば60人はまあかわいいと答えるんじゃないだろうかという、普通の、かわいい女の子であった。女の子は立って、僕は座席に立っていたのだ…
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