今日電車に乗っていたときの話。
だいたい僕の目の前40cmくらいのところだったろうか、女の子が立っていた。100人に聞けば60人はまあかわいいと答えるんじゃないだろうかという、普通の、かわいい女の子であった。女の子は立って、僕は座席に立っていたのだから、当然僕の目の高さにはその子の腰の高さが対応していることになる。

そこで僕は「おしり」というものについて今日すこしだけ考えたんだ。