またもやたんぶらの話。これが前回のエントリ。
たんぶる、たんぶら、たんぶりん
ここで僕は、基本的には引用のみでたんぶらってると言いました。が、同時にDashboard*1ではいろんな人が見つけてきたりReblogしたりした画像を堪能させていただいておるということもちょこっと書いたとおりです。
そんなわけで今日もDashboardできゃわいい女の子の写真をいっぱい眺めていました、その時のことです。僕はふと気づいたんですね。この世の中もなかなか捨てたもんじゃないな、と。もしや僕らは青い鳥がすぐそこにいることを知らない、チルチルミチルなんじゃないかと。
なぜって、こんなに沢山のきゃわいい女の子たちが、世の中にはいるということに気づいたからなのです。パソコンを開けばそこにはいつも、昨日とは違う、その日ごとに特有の魅力を持った女の子たちがいる、それほどに世の中にはきゃわいい女の子で溢れているということに。
