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ネットカフェ考

生活

さいきんの、というかここ半年くらいのマイブーム*1は、何のアテもなくネットカフェに行くことです。なんてのアテもないと言ったってまあ、何かのアテがあってネットカフェに行くことのほうが珍しい気もしますが、ちょっとした贅沢という趣です。部屋の中にいるのと同じくらい落ち着くって言ってもなかなか理解してもらえないのが悔しいぜ!

ネットカフェってのは、表通りに面して堂々と入り口を設けているものから、商店街の入り口から3件目くらいでいきなり趣味の悪い内装のエントランスが口を開けているようなもの、表通り沿いの大きなビルの、それなのに裏通りからしか入れないようなエレベーターで最上階に上らなくちゃならなかったりするものまで様々あり、慣れない人からしてみればちょっと入りづらいところの方が多いような気もしますが、所詮は慣れです、慣れ。いかにも学生街といった雰囲気で、気のいいおっちゃんおばちゃんのやってる、漫画が壁いっぱいに並んだ食堂ってのがあるけれども、ネットカフェにはそんな親しみやすさも健康的な食事もぜんぜん無くて、店員の対応はコンビニ並みの低水準*2。薄暗い店内には入店3秒後には意識の閾の外に出てってしまうような印象の薄いスムースジャズが流れていて、それ以外に聞こえるものといえばドリンクの自動販売機のうなりとキーボードの音と、たまに誰かの咳払いや、鼻をすする音。

そんなところで何をしているかと言えば、実際に買うまでには至らなくてもちょっと興味のある漫画を読むなどすることが多い気がします。こういう漫画のセレクトっていうのがネットカフェ各店舗の特色を醸しているかといえばそうでもなくて、有名どころをそつなく集めているところがほとんどなのも善し悪しですが、まあ別に無かったら無かったでいいやって気分で行くので別に問題はありません。(そういえば、僕の家に一番近い(だからこそ逆に行く頻度は高くない)ネットカフェはそういえば、ちょっと萌え萌えしている気がする*3。小さめの店舗の方が設備の充実度は低いものの、特色があるという観点からいえばなかなかおもしろい。)

ごく最近に限って言えば、なかなか読む機会のなかったジョジョの奇妙な冒険をちょっとずつ読み進めています。現在第3部で、承太郎たちがエジプトに上陸したばかりのところです。読んだこともないのにどこかで聞いたことのあるような名言が続々出てくるってのも嬉しい。

結局なにが言いたかったかといえば、「ネトゲを始めたら廃人決定しそうだから毎回必死に我慢している僕に励ましのお便りを!」ということでしょうか。

おしまい。

*1:って、言い方、今でもするの?

*2:隣の店員としゃべりながらレジ打ちしないでよ!僕ってば小心者なんだから!

*3:そういえば苺ましまろをはじめて読んだのもここだだった!