- 夕日と河川敷とホームレス
- 放課後のチャイム
- 授業の終わり、ちんこがたってイスからたちあがれない!
- 体育倉庫、マット、跳び箱の裏、バスケットボールのざらざらした感触
- にきび面と鼻の脂と、そして毛穴
- バレー部に入ってた。女子バレー部と一緒に筋トレしているときが最高に楽しかった。
- 女子バレー部にはすごくかわいい先輩がいた。ヤリマンだという噂だったけれど、僕には天使にしか見えなかった。
- 夏、国語の時間のあのじっとりした感触。制服のシャツの脇が湿っていた。眠くて顔を伏せたら汗びっしょりになった。
- 教育実習で来た先生は、おっぱいが大きかった。ほんとうに大きかった。
- 裏山に一人で登った。歌を歌いながら。歌手ってのもいいな、とか思った。蛇がいた。
- ネオンサイン、路地独特の生臭さ
- 1時間に1本しか走らない電車に乗るたびに、偶然あの子も乗ってやしないかと周りを見回した。
- 一人暮らしをはじめて一番うれしかったのは、オナニーが自由にできるってこと。
- でも今では、あるいみそれが寂しくもある。
- あの子と喋ってるときは、どう頑張っても顔のニヤニヤが消せなかった。
- 放送室
- 音楽室のじゅうたん
- おっぱいが出る深夜番組
いろいろ。