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夢日記三連、あるいは「夢にアニメのキャラが出てくるようになったらもうおしまいですね☆」

日常

一日目

土曜日にぼくが過去所属していたサークルの卒業ライブがあったらしいのだけど、それに気づいたのは日曜朝、前の晩の飲み会から朝の友人宅の様子(雑魚寝)、そして昼ごろの撤収の様子がなぜかustで流されているのを発見し、そこにはなぜか小学校〜学部生のころの知り合いがたくさん。なんだか一人取り残されたような気分で寂しくなり、とりあえずその場所に出掛けてみると、ちょうど撤収が終わってみんなが談笑している。
自分が前日のライブに行ってないとみんなが知っているのを分かった上で、ネタっぽく「いやー昨日のライブよかったよ!」と誰にともなく笑ってみるも、反応はない。近くにいた小学校の保健の先生(なんでそんなとこにいるんだ)が「あっムラシット君だよ」って周りに言ってくれるが、その知り合いたちは僕のほうをちらっと見ただけでまた談笑に戻っていく。
ちょっと泣いて、それから目が覚めた。

二日目

弓矢部である。弓道部ではない。よりコンパクトで携帯性に優れる。部員は4人。ぼくと、弓矢の才能に溢れ性格もよく家柄もよいイケメン(この高校は彼のおじいさんが理事長をしているらしい)、そして女の子がふたり。この女の子ふたりに関してはなぜかあまり覚えていないのだが、ひとりはどうやらぼくに好意を抱いてくれているらしい。モチーフになっているのはおそらく、ぼくの幼馴染と、初恋の女の子だと思う。好意を抱いてくれている子がどちらかはもう忘れてしまった。ぼくももちろん、その子のことが気になっている。
なんだかよく分からないけれど、練習かなにかで山道を上る。地方の国道、山道、みたいなものを想像してもらえばだいたい合っているだろう。ちょっとひらけていて、眺めは悪くない。そこでぼくは悪い先輩(体が大きくていかにも悪そうな感じだった。ドカベンで言うと岩鬼なんだが、もっと邪悪な雰囲気。完全なる漆黒!)に唆されて、彼がこっそり付いてくるのを許してしまう。そのことはもちろんぼくしか知らない。それによってぼくに何の得があったのかは忘れてしまったが、ぼくが一位になればいいことがあるから、だった気がする。ぼくの好きな女の子のこととなにか関係があったのかもしれない。山道を上る。
山の頂上は公園になっていて、けっきょくぼくは最後尾。みんなが到着したところで、悪い先輩が邪悪な笑みをもって弓矢部員三人を狙う(彼も弓矢の名手らしい)。しかしイケメンのほうが素早い。イケメンのおかげで部員は一命をとりとめる。ぼくも騙されていたようだ。一位になれていない時点で気づくべきだ。イケメンが悪い先輩に矢じりをつきつけながら(この状況は弓矢の使い方として間違っていると今なら思う)何かを尋ねると、悪い先輩は、イケメンの祖母がうんたらかんたら、悪い先輩の祖母がうんたらかんたら、何か面白げな(それこそ昔の推理小説に出てきそうな)因縁を語る。細かい内容は忘れてしまった。なぜか日本語ワープロの話題が出ていた気がする。それでいてこの学園の出自に関わるものだ。「あの女が」。一族から嫌われていた大叔母のような人がいたらしい。イケメンはその大叔母になついていたとかなんとか。
こうして書いていて思い出したのだけれど、女の子のうちの一人は櫛枝だった。櫛枝は弓矢部でもやはりエース。幼馴染なのか初恋の子なのか、どちらのイメージと重なっていたかはやはりもう忘れてしまった。でも、ぼくが好意を持っていたのは、ぼくに好意を持ってくれていたのは、その櫛枝だったはずだ。


ともかく、悪い先輩の独白とイケメンのちょっとした驚きで物語は終わり、エンディングテーマが流れはじめる。なぜかバスケ部の練習風景をバックにスタッフロールが流れていく。エンディング後半になりぼくたち弓矢部員4人が写って、なぜかぼくらは二段ダブルベッドに横になっている。ちなみに僕とイケメンが上の段、女の子ふたりが下の段。うす暗くなった体育館の中にあるらしい(こう書いてみるとまったく状況が分からないが、僕にも分からない、夢だもんな、そういうものだろう)。ぼくたちが下の段に向かって手をふると、彼女たちもそれに応える。
二段ベッドといってもその上下で位置がかなりズレていて、だから斜め下に彼女たちを見る感じ。そんな微笑ましい風景で、エンディングテーマもそろそろ終わりを迎えそうな雰囲気。最後にいくつかの垂れ幕でこの日の夢のまとめと反省。(垂れ幕ってなんだよって思われるかもしれないが、スポーツの大会で体育館のギャラリーに垂れ下がっている応援の垂れ幕みたいなのを想像してもらえば、だいたい合ってると思う。正確に言うと、もうちょっと下に長い)
いくつかの垂れ幕があって、カメラがパンしながらそれを順番に写していく。最後の垂れ幕はちょっと感動的なひとことだったはずなんだが、そしてぼくはそれを思い出しここに書きつけるためにここまで書いてきたつもりではあったのだが、あーくそ、結局思い出せねえ。語感としては「世界を大いに盛り上げる涼宮ハルヒの団」みたいな感じ(そう聞くと弓矢部の編成もなんだか SOS団のそれに近いような気がしてきてしまうが、たぶんちがう)。あーもう、思い出せないけど、なんかこう、「もうひとつの」「運命を」「切り開く」「弓矢部」みたいな。

そんな感じ。おしまい。

三日目

結婚式の一行事で(結婚式であることは後から分かったのだが)プラネタリウム鑑賞をしている。学部生の頃の友達と、その先輩がいっしょにいる(どうでもいいが、この二人はほんとうに非道い奴らで、ほんとうに面白い人たちだった)。ひとしきりプラネタリウムったあとで、座席が音を立てて下がってゆき、夜景を映す映画館みたくなる。映っているのは、港の夜景だった。
いや、意味がよく分からないかもしれないが、そのときのぼくも状況が掴めなかった。とにかく、座席がグオーン!って下がると映画館なのだ。それがまるで電車に乗っているかのように動く。スクリーンが動くのではなく、座席が電車のように走る。えらく大がかりな装置だ。
そこからどうなったか分からないが(何もなく場面が転換したのか、それとも忘れてしまったのかも分からない)、結婚式が終わって、場面はガレージ (というより、駐車場?)みたいなところで二次会待ちっぽい雰囲気になる。ここでやっと、自分がさっき居たのは結婚式なんだな、というのが分かる。そもそも最初のプラネタリウムらしきものが結婚式なのかどうかはさっぱり自信がないのだけれど、とりあえず目の覚めた頭で、文章になるように論理的に繋げると、そうとしか言いようがない。さっきも言ったように、こうして夢日記を書いてるとそういうことがよくある。


ともあれ、ガレージというか、その駐車場っぽい場所でぼくは新郎新婦を遠まきに見ている。うろ覚えだけど、なぜか自分が駐車場を走っているシーンがあった気がする。なぜか葬儀場の看板が見えたような気がする。看板には「創業45年」と書いてあった気が、する。みんなが移動しはじめる。二次会待ちかと思ったら、なんだ、みんな帰るのか?電車で帰るらしい。しかも新郎新婦(新婦はまだウェディングドレスを着ていた)がまっさきに帰るらしい。僕はぐずぐずしていた。誰かと話していた覚えはないんだけど、あるいは話くらいしていたかもしれない。
そんなタイミングで結婚式に間に合わなかった祝電が届けられる。2通。しかもその片方は櫛枝からの祝電である(本格的に意味が分からない)。ぼくはその送り主と知り合い(櫛枝と知り合い!)だということで、それを新郎新婦に渡すようにとお願いされてしまう。なんか、そのガレージの管理人は、うちの大家さんぽかった。


そんなわけで僕も電車に乗ろうということで、駅のホームに場面が変わる。京浜東北線と山手線のカラーが見えたけれど、田端〜品川のうちのいずれかの駅でもない。そもそも南行/外回りと北行/内回りのホームが別の階にある時点で、どう考えてもおかしいのだ。
そしてそのあたりからほとんどまともな記憶がない。電車の車内で、ぼくが「××線はこう、まっすぐに延びてるけど、愛媛(愛媛だと!?)に向かう○○線は△△駅あたりで曲がるよね」みたいなことを言ってたような気がする。
しかもそれを言ったあとに車内の地図(高速道路の PAにありそうな立派な地図だった)を見ると、ぜんぜんそんなことはなく、××線も○○線も△△駅で袂を分かつことなく走っている。地図の雰囲気からすると、あきらかに東京じゃなく、地元の路線図だった。
それくらいのところで曖昧に目が覚めた。

文中に登場する「櫛枝」というのは、「とらドラ!」というライトノベル/アニメに出てくる櫛枝実乃梨というキャラクターです。以下を参照のこと。
http://b.hatena.ne.jp/murashit/%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%82%8A%E3%82%93/

補の補

櫛枝が出てくるのは、たぶんうちに彼女のフィギュアが置いてあるからなんじゃないだろうか。