2026-01-01から1年間の記事一覧
最近もろもろで気になっていたことについてまとめ……られないので、書きながら考えます。わかりやすい入り口としては 「Just for Fun」から遠く離れて になるのでしょうが、これだけだと今回考えたい方向性からはちょっとずれるので、そこで参照されているも…
遊星歯車機関のnoteに「In Other Watersにおける地図と領土:「ミニマップはクソ」は本当なのか?」という記事を書きました。 note.com 『Citizen Sleeper』でも有名なJump Over the Ageの過去作『In Other Waters』を題材に、ビデオゲームにおける空間の表…
承前: murashit.hateblo.jp 今回は機械の自己複製を扱った第3節と第4節。(時代からしてそうなるのは自然ではあるとはいえ)電気回路っぽい話をゴリゴリ展開していてぎょっとしてしまうかもしれません。たぶん今だったらもっとソフトウェア寄りのアナロジー…
こんなアイコンですし、そもそも現代から読んでわりとおもしろい気がしたので、ウィーナーの God and Golem, Inc. を訳してみることにしました。とはいえ、小著といってもそれなりの長さはあるため、まずは「はじめに」および第1節、第2節のみです。 詳しい…
読んだ。 Paal Fjeldvig Antonsen. 2020. “Self-Location in Interactive Fiction.” The British Journal of Aesthetics. https://doi.org/10.1093/aesthj/ayaa037 けっこう啓発的というか、思うところがあったのでメモっておきたい。たぶん論文を読んでない…
芸術をカテゴライズすることについて 批評とジャンルの哲学作者:銭清弘慶應義塾大学出版会Amazon とりあえず目次は下記。 第1章:批評とは鑑賞のガイドである 第2章:鑑賞とは単なる好き嫌いではない 第3章:鑑賞とは卓越性の測定である 第4章:鑑賞はカテゴ…