おしり

おしり、それは物理的な量感としてではなく、ある強度として僕の目の前に現れる。無限に夢幻に変化を続けるそれは、時に伸び、時に縮んでは僕を惑わせる。ジーンズに包まれた、無限の記号見えなくもないその形は

帰省してて、1週間も射精してなかったからだな、きっと。