2023-07-04

ひろがるスカイプリキュアのED2がめちゃくちゃいいわね。

白湯をね、飲むんですよ。いつごろから習慣になったのかなんてもはやおぼえていないのだけど、仕事ちゅうの水分摂取に白湯を飲むことがすっかり常態化しており、いかにも健康そうにみえるかもしれませんが、とにかく量が多い。そんなもんだからトイレに行く回数も多い。入れては出す、入れては出すであって、たぶんどっちかというと健康にわるいくらいになってるんじゃなかろうか。突然音信が途絶えたなら、それは白湯の飲みすぎおよび出しすぎによるものと考えてください。

ひろがるスカイプリキュアのED2がめちゃくちゃいいわね。

ちょっとここんところブログの速を上げすぎてたかんじがあって、いったんブレーキを踏みたいんです。それにともなってTwitterに戻ってみようかなと思ってもいたのですが、なんかそんな雰囲気じゃないしなかなかむずかしいもんすね。けっきょくActivityPubでやりとりしてるようなサーバにはアカウントつくらないままで、それとはべつにBlueskyのアカウントは作っていたものの使っていなかった状態でどうしたもんかなみたいなのが今。前者のほうがひらけてて好ましい気はするな、後者はログインせにゃみられんけど登録もまだオープンじゃない状態だしな、みたいな気持ちがありつつ、かといって前者のうちどこに(いったんでも)身を預けてみるかみたいなのを考えるのもあいかわらずめんどくさくて、自分で管理するなんてもちろんやる気になれないし、まあどうでもいいやみたいな投げやりな気持ちになっています。でも閲覧だけならBlueskyはそろそろ定常的にって気持ちになっては、いる! ようわからんがむかしからひとをフォローするのが好きだし、なんたって承認にはつねに飢えてるしな。みんなブログを書けば解決なんだよな。

ひろがるスカイプリキュアのED2がめちゃくちゃいいわね。

ソローキン『吹雪』を読みはじめた。速がだんだん上がってきたのにともなって読むほうは読むほうでギチギチにしがちになってきてたところで、だらっと読めるのがいいなと思って……ソローキンってわりとそういうところないすか? 集中力の低下になぜだかやさしいっていう、へんなイメージがある。わたしだけでしょうか。といってそんなたくさん読んでるわけでもなく、本作だって『親衛隊士の日』とつながりあるらしいけどそっち読んだことなくて、だから冒頭で「うお、こんな19世紀ロシアのリアリズム文学みてえな……」って思い、そのあと10ページちょいして馬が出てきたところで「これなに? あ、小さい馬がいんのかよ!」で楽しくなってきた。なんか前読んだどれかにも出てきてたよな、デケェ馬がよ……。

ひろがるスカイプリキュアのED2がめちゃくちゃいいわね。